この記事ではトリガー式でスコアオブジェクトの値を管理できる「trigger」コマンドの使用方法を紹介します。
目次
トリガー式でスコアオブジェクトの値を管理できる
「trigger」コマンドはトリガー式でスコアオブジェクトの値を管理できます。指定した条件下でスコアをセット・付与できるので便利です。
コマンドの使い方
スコアを設定する
trigger␣スコアオブジェクト名␣set␣スコア値
- スコアオブジェクト名
-
スコアを設定するスコアオブジェクト名
- スコア値
-
設定するスコア値
スコアを付与する
trigger␣スコアオブジェクト名␣add␣スコア値
- スコアオブジェクト名
-
スコアを付与するスコアオブジェクト名
- スコア値
-
付与するスコア値
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